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お知らせ

 [2024.01.07更新]

2023.09.01 新型コロナ感染症について  

厚生労働省の通達により新型コロナ感染症を疑い診療を行った場合、院内トリアージ実施料、二類感染症患者入院加算を算定させていただいております。

岩手県指定 外来対応医療機関 本宮Cクリニック

 

2023.04.01オンライン資格確認について  当院はオンライン資格確認について、下記の整備を行っています。

●オンライン資格確認を行う体制を有しています。  

●薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して診療を行います。

当院で行っている診療

本宮Cクリニックは内科・循環器内科・呼吸器内科のクリニックです。

当院は専門の循環器内科・呼吸器内科を中心に内科全般のプライマリケア医療を標榜しています。

内科プライマリケアとは?

何でも診る、身近な親しみやすいクリニックです

<内科>

以下の症状でお困りの方はお気軽にご相談ください。
(症状)
発熱・だるい・むくみ・体重減少・増加
頭痛・めまい・意識消失・しびれ
胸痛・動悸・呼吸困難
咳・痰
腹痛・吐き気・下痢・便秘

以下の健診異常の方はお気軽にご相談ください。
(健診異常)
・胸部レントゲン異常
・高血圧
・心電図異常
・糖尿病
・高脂血症
・高尿酸血症・痛風
・肝機能異常
・尿タンパク陽性・尿潜血陽性
・貧血


<循環器内科>
心不全や不整脈などの心臓病、心筋梗塞や脳梗塞などの血管病、血管病の原因になる高血圧・糖尿病・高脂血症などを診療します。

・高血圧からの心不全・狭心症・心筋梗塞
息切れや動悸・胸の苦しさは高血圧からの心不全・狭心症・心筋梗塞などの病気のこともありますのでご相談ください。

・不整脈
今まで感じたことのない動悸や脈の乱れは不整脈のこともあります。心房細動という不整脈は脳梗塞のおもな原因なので注意が必要です。
・ハイリスク高血圧診断のため睡眠中血圧を測定する携帯型血圧計検査が可能です。
・心不全やその他の心臓病診断のための心エコー検査が可能です。
・狭心症・不整脈診断のための24時間ホルター心電図・運動負荷心電図が可能です。

・ペースメーカー
ペースメーカーを埋め込み術後の定期的検査を行っています。


<呼吸器内科>
肺や気管支の病気(肺炎・気管支炎・慢性咳・気管支喘息・慢性閉塞性肺疾患など)を診療します。
・2~3週間以上も咳が続く人は原因を診断するため、胸部レントゲン写真・CT検査・呼吸機能検査・院内血液検査が可能です。

・睡眠時無呼吸症候群
寝ても疲れがとれない、昼間に眠気を感じる、昼間に集中力がとぎれるなどを自覚する方はご相談ください。
睡眠時無呼吸症の検査と治療をおこなっています。

交通案内

〒020-0851
岩手県盛岡市向中野3-10-3
盛岡南イオンから徒歩5分
大きい地図はこちら

診療時間

診療時間
08:30〜12:00休診
14:00〜17:30休診休診休診

最終受付時刻:17時

休診日:水曜日・土曜日は午後休診   日曜日・祝日は終日休診

紹介先・提携病院

当クリニックは、下記医療機関と緊密な診療連携を結んでいますので、入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。

  • 岩手医科大学
  • 岩手県立中央病院
  • 盛岡市立病院
  • 盛岡友愛病院
  • 川久保病院
  • 盛岡赤十字病院

 

 

 

患者様へのご案内(保険医療機関における書面掲示)

〇明細書について

当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。

 

〇医療情報取得加算

 オンライン資格確認を行う体制を有しています。

 当院を受診された患者さんに対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。

 正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

 

〇医療DX推進体制整備加算 

 以下の医療DXを通じて医療を提供できる体制に取り組んでいます。

 ・医師がオンライン資格確認を利用して取得した診療情報等を診察室等で閲覧または活用できる体制

 ・マイナ保険証を利用できる体制

 ・電子処方箋の発行する体制(準備中)

 ・電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制(準備中)

 

〇生活習慣病管理料

 高血圧、糖尿病、脂質異常症の疾患を有する方が対象となります。それ以外の疾患を合わせて有する方は対象外となります。

病状に応じて、28日以上の長期の投薬、またはリフィル処方箋の交付が可能となります。

※なお、28日以上の長期の投薬またはリフィル処方箋の交付が対応可能かは患者様の状態や病状に応じて医師が判断いたします。

 

〇一般名処方管理加算

 政府は医療費を抑えるためにジェネリック医薬品の利用を推し進めています。ただ、先発品およびジェネリック医薬品共に供給が不安定な状況が続いております。

そのため、ジェネリック医薬品があるお薬については商品名ではなく一般名(有効成分の名称)での処方(処方箋)とさせていただき、薬局で供給状況などを考慮して医薬商品名を決めていただくこととなります。

 

〇受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような 症状を呈する患者さんの受入れを行います。

 

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